一般通訳検定について

一般通訳検定  (Test of Universal Interpreting:TOUI)

一般社団法人 通訳品質評議会では、これからの日本の社会インフラとして必要なコミュニティ通訳の育成と地位向上に寄与するため、一般通訳検定(Test of Universal Interpreting:TOUI (トーイ))を実施しています。

検定のご案内

TOUI 実施目的

これからの日本の社会インフラとして必要なコミュニティ通訳の育成と地位向上に寄与するため。

​検定内容

TOUIは筆記試験と実技試験(逐次通訳)の2つから成ります。受験者の皆さんは試験を「上級」、「中級」、「初級」からそれぞれ選んで受験いただき、試験結果に応じて1級~10級を判定します。

​※2018年は「中級」の検定試験を実施予定です。「上級」「初級」については確定次第、本ウェブサイトにてお知らせいたします。

​対象言語

英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語

​※級によって実施する言語は異なります。​

定員

最大100名まで(各級1回・言語ごとにつき)

受験資格

​初級・・・​特になし

中級・・・​特になし​

上級・・・​​下記1)~3)のいずれかの条件を満たすもの

​1)一般通訳検定4級認定者

2)プロ通訳者として通訳に関する実務経験を3年以上有する者​​​​

該当する実務経験を有することを認める証明書(所定の事務付け意見証明書様式を提出)

3)一般​品質評議会が受験資格に値すると認める検定・資格を有するもの

海外の通訳コースMA上の取得者​
​国内の専門スクールの上級修了者​​

​※該当する検定、講習を受講したとわかる証明書の提出が必要(詳細は検定事務局へお問い合わせください)​

​検定料と級の目安

 

 

各級の判定基準

1級・・・業務に必要な専門知識を正確で取りこぼしのない逐次通訳ができる。業務としては、警察内での通訳、病院での診察・診断時の通訳ができる。​

2級・・・​業務必要な専門知識を有し、正確な逐次通訳ができる。業務としては、病院の入退院手続き・人間ドッグ等の手順説明の通訳ができる。

3級・・・​業務に必要な専門知識を有し、意思疎通に問題ないレベルの逐次通訳ができる。業務としては、病院での診療予約、行政窓口でのクレーム対応、学校関係者とのコミュニケーションサポートができる。

4級・・・​業務に必要な基礎知識を有し、話者の意図を理解し、ある程度難易度の高い内容も概ね伝えることができる。業務例としては、行政窓口での手続き説明、展示会等での簡単な商談の通訳ができる。

5級・・・​業務に必要な基礎知識を有し、話者の意図を理解し難易度の高くない内容を伝えることができる。業務例としては、各種イベントサポート業務(接遇・誘導・施設案内等)ができる。

6級・・・​業務に必要な基礎知識を学習し、話者の意図を概ね理解し難易度の低い内容であれば伝えることができる。業務例としては交通案内、メニューの説明、遺失物問い合わせなど。

7級・・・​外国語の会話スキルがあり、外国人との簡単な意思疎通が出来る。

8級・・・​語学の基本レベルのスキルを習得しており、外国語で簡単な意思の表明ができる。

9級・・・​語学に興味があり、簡単な挨拶や自己紹介ができる。​

10級・・・​語学に興味関心があり、単語とボディランゲージを交えて意思を表明できる。

​その他・ご案内

​領収書に関しまして

​事務局にて領収書の発行は行っておりません。銀行振込みしていただいた際の振込み明細がその代わりとなりますのでご了承くださいませ。

受験申込み

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